2014年で「子どもの権利条約」は25周年を迎えました。
しかし、まだまだ多くの課題が残されています。
再び、子どもたちがもっている権利を考え直す機会にしたいですね
そこで、本の紹介をします

震災などの大きな犠牲の中で
子どもたちにとって何が大切なのか?
真の子どもの在り方とは?
子ども権利条約31条「子どもの遊びの権利」が、
日本の子どもたちの未来を切り開く
子ども期が剥奪されないよう願う気持ちがいっぱい詰まった本です。
APIS事務所に置いています
是非、借りにきてください!
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