クレオ東と協働企画 1月28日に開催します。

このイベントで使われる「生きている図書館」の手法では、
語り手となる｛本」（本となる人）選びが重要になります。



そのため「本」となる方と十分に話し合いを持ちます。
思い込みや偏見を受けやすいことや
どんなことを「本」として伝えたいのか
じっくり、聞かせて頂きます。



その様子をお知らせしました。

子供を学ぶ連続セミナーチラシ

昨年中頃には、大阪市内の区役所や子育てプラザ・ファミリーサポートセンターなど
関係各社にこのチラシを送付しました。

このセミナーは副題にもあるのですが、
”子どもを暴力から守りたいと願う大人たちのための”ものです。
APIS自信の講座内容になっています。



とくにお勧めは、２つあります。
上記黄色のチラシにもありますが、
2月12日の龍谷大学の浜井浩一さんの
”子どもは本当に凶悪化しているか”です。
犯罪統計分析専門家から子どもに対する思い込みに気づきを促します。

そして、もうひとつ
2月25日の神戸大学の田中究さんの
”スペシャルニーズを理解しよう”です。
発達障がいのある子どもの対応など教えて頂けます。

みなさん、ご参加されてはいかがですか